行きはマリーナベイ サンズに宿泊しましたが、やはりブルネイからの帰りの宿泊はラッフルズです。
今回はラッフルズの看板? サマセットモーム の部屋と、アンドレ マルロー のどちらも名前のついた部屋を用意していただけました。(Green holidayさんに感謝!)
ただ、この2つの部屋は離れてまして•••。
結局サマセットモームの部屋と、その近くの部屋に変えてもらいました。
アンドレ マルローの部屋のライティングディスク
サマセットモーム の部屋のライティングディスクでチビさんたち
ラッフルズ
少しがっかりしたのは、気に入っていた石けんが普通っぽいのに変わっていたこと。
ただ雰囲気は、外から入ったら姿勢よくして歩きたくなる、と説明したら良いのでしょうか、変わりありませんでした。