コロナ空けの旅行第1段
長男、長女と3人でタンザニアでサファリ旅行
備忘メモ
コロナ対応で、タンザニア入国を心配していたものの、ワクチン3回接種の証明でOKとわかり問題なし
日本に帰国も、同様にワクチン接種証明でOK
ただし、国内でワクチンのオンライン証明取るのにマイナンバーカード取得が必須で、その手続きに時間かかり焦った
最悪は出国直前にコロナウイルスチェックで証明書取得も検討した
更に、長女が11月末にコロナ感染したので、大いに焦った(感染後治癒してもウイルス抗体が残って、ウイルス証明取れない可能性あった
また、自分自身も2023年秋に手首の粉砕骨折して、手首にプレート入れた状態での旅行だったので、主治医は口あんぐり。
飛行機は
成田ー仁川ーエチオピア(アジスアベバ)ータンザニア(キリマンジャロ)往復のエチオピア航空
既に何度か使っているので安心していたものの、仁川が従来は機内待ちだったのが、一度降機して、改めて搭乗する方式に変わっていて面倒だった
タンザニア国内での手配は
今回で3回目となるF&K CULTURAL TOURS AND SAFARIS
オーナー夫人が日本人の恵子さんで、行きたいところと日程の希望伝えてメール数回のやり取りで見積もり、代金振り込みで完了
安心してお任せできます
日程は、
12月24日 キリマンジャロ空港到着 アルーシャ泊
12月25日 タランギーレ国立公園 Tarangire Safari Lodge泊 https://www.tarangiresafarilodge.com/
12月26〜28日 セレンゲティ国立公園 Kubu Kubu Tented Lodge泊 https://twctanzania.com/accommodation/kubu-kubu-tented-lodge/
12月29〜30日 Ndutu自然保護区 Ndutu Safari Lodge泊
https://www.ndutu.com/
12月31〜1月1日 ンゴロンゴロクレーター Ngorongoro Serena Safari Lodge泊 https://www.serenahotels.com/ngorongoro
1月2日 アルーシャ国立公園 →アルーシャ Amani Safari Lodge泊 B&Bhttps://amanisafarilodge.co.tz/
特記すること
今まで、セレンゲティとンゴロンゴロだけに集中していたが、今回は初めてエリアを幾つか加えてみた
・タランギーレ初めて行ったが、メインの象は迫力あった
・セレンゲティで気球乗った
・ヌーの大移動に合わせてNdutuというエリアに初めて行った(ヌー大群の湖渡り見れて満足)
・ンゴロンゴロでレンジャーとウォーキングサファリ出かけたが、楽しいガイドでキリンも眼前で見ることができて満足
・アルーシャ国立公園も初めて行ったが、動物は種類多くなく、木が生い茂っていて、セレンゲティのサファリとは異なった雰囲気でこれもまた良し
帰国して、手首の傷口が化膿(その後治る・化膿を何回か繰り返した)
旅行と関連あるかは不明だが、免疫が落ちたためかもしれない