朝から雨、雨、雨
時々小降りになるのですが、周期的に大雨
同じキャンプ地に滞在するのは”もったいない”ので意を決して出発を決め、タープ下でテントもたたみ出発準備したのですがやはり雨。
12時時点で雨が上がらなければ本日は沈殿と決め、タープ下で読書。
本は服部文祥の「百年前の山を旅する」
何故か出発時点に本棚を見ていたら、2冊持っているのを発見。いざとなれば焚き火の焚きつけにでも・・と持参。プラスストーブ(マナスル)の話が結構面白かったし、鉄砲持って狩猟を一回やってみるかという気にさせてもらった。
タープ下で読書
寒い
リスが目の前にやってきて松の実を食事
暇なので裁縫
折りたたみイスを修理