もちろん、旅行後にも知らん顔です。
で、その後の旅行、ですが、北京での定番シリーズということで、天安門広場~紫禁城~胡同へ出かけてきました。
とその前に、義和団事件の関係で、当時の日本大使館正門(現在の北京市人民政府正門)へ出かけてきました。
門は完全に制服着た警備の人が2人で姿勢を正して守っている、その周辺を私服警官?がうろうろ。
写真を撮る雰囲気ではないけれど、お願いしたら大丈夫なようで何枚も即効でシャッター切りました。おまけにその間に車を止めていいたのは、人民解放軍の司令部?の駐車場に無理やり5分だけ、と頼んで止まらせてもらいました。
北京市人民政府 正門 (昔は両側に獅子の像があったそうです)
天安門広場や紫禁城はとにかく広い、人が多い、歩くしかない!と、本当は行くことに気が進みませんでしたが、こればかりは行かないとしょうがないですね。強迫観念みたいなものです。
以前は小さい子供を抱っこしていたことを思うと、少しは楽?なもんです。
胡同(フートン)ですが、ここでは3輪自転車に乗ってウロウロとしました。
ここで案内された民家ですが、実は以前に来た時に伺ったお宅のすぐ近所の民家でした。
そのことを伝えたら、どうやら3年ほど前にそのお宅のご主人は亡くなっていたそうで・・・。変なところで過去との話が結びついてびっくりでした。
胡同の民家の中庭で話を伺う
胡同の周辺は3輪自転車が一杯
その後、ビジネス街で昼食ののち、ゆっくりとホテルへ帰りました。
なぜか夕食は日本食。やはり日本人です。ほっとします。
最終日は、王府井に出かけ、出店などを少し見、昼発の便で関空に戻ってきました。
最後にホテルの部屋から見た夜の天安門と紫禁城
以前は小さい子供を抱っこしていたことを思うと、少しは楽?なもんです。
胡同(フートン)ですが、ここでは3輪自転車に乗ってウロウロとしました。
ここで案内された民家ですが、実は以前に来た時に伺ったお宅のすぐ近所の民家でした。
そのことを伝えたら、どうやら3年ほど前にそのお宅のご主人は亡くなっていたそうで・・・。変なところで過去との話が結びついてびっくりでした。
胡同の民家の中庭で話を伺う
胡同の周辺は3輪自転車が一杯
なぜか夕食は日本食。やはり日本人です。ほっとします。
最終日は、王府井に出かけ、出店などを少し見、昼発の便で関空に戻ってきました。
最後にホテルの部屋から見た夜の天安門と紫禁城