宿泊は交通に便利な所で、且つ故宮を見渡すことができる場所、ということで北京貴賓楼飯店(Grand hotel beijing)としました。
このホテルは 東から、北京飯店、Raffles Hotel Beijing と並んでいる、というよりも3つで1つの建物のようになっていて、王府井からは北京飯店から入ると、ずっとクーラーの効いた建物の中を通って部屋までいけます。
中国!っぽいホテルのロビー
最前列で見てたので迫力満点、結構おもしろかった。あたりでした。
ただ、地下鉄はつらかった。
翌日、定番の万里の長城ですが、定番の定番 八達嶺はやめておいて、慕田峪(ぼでんよく)へ。
観光客がそれなり少なくて、ゆっくりと楽しむことができました。
長城のある山の尾根まではロープーウェイで
いい感じで長城が続いています 人も少ないし・・
ただ、残念ながら本日の運転手・ガイドさん、2時間近く遅れてホテルにやってくるし、おまけに全く道を知らないようで、1時間以上も道に迷ってウロウロ。
はじめからここに行くと伝えていたのに、何やってるのか。
たまにはハズレもあるか、てな感じでした。
はじめからここに行くと伝えていたのに、何やってるのか。
たまにはハズレもあるか、てな感じでした。
これも定番の北京ダック 全聚徳
おいしくいただけました。