1日目は会社をフレックスで早く出て、成田からJal便でバンコクまで
バンコクには23時すぎに到着
入国手続きをして本日の宿のお迎えをさがして・・・、と思って予約したホテルのページを確認すると、2Fのゲート4のところに誰かいるから確認して、との記載を発見。
実際に、その場所にはいろいろな宿の張り紙があって、お迎えを24時間で交代して担当しているようでした。
ホテルの名前を伝えると、10分くらいで車が来るからまってて、とのこと。
すぐに迎えの1BOX車が到着し、それに乗ってホテルへ。
ホテルは値段程度(2,300円くらい)に綺麗で、シャワーを浴びて、Wifiつないでメール確認し、就寝しました。
翌朝2日目、ルアンパバーン行の飛行機は9時55分発のため、8時に空港へ移動。
Miracle Loungeにて軽く軽食をいただきラオスへ。
ルアンパバーン空港は、以前来た時よりも空港が拡張され、かなり洗練されていました。入国もビザ不要のため、いきなり入国のところに並んだのですが、結局手続きが遅々として進まず、30分ほどで入国。
本日宿泊するメゾン・ダラブアまでは、空港の定額タクシーサービスに乗ってホテルへ移動。(50,000キープ = 約600円)
チェックインの時間前の13時頃でしたが、気持ちよく部屋へ迎え入れてくれました。
メゾン ダラブアですが、1泊 6,500円 ということで、ラオスではもちろん高額ですが、ホテルのレベルではそこまで高級な部類ではありません。
ただ、そのレベルの割には、なかなか雰囲気あって、綺麗で、よい感じのホテルでした。次来た時もまた泊まってもいいかな、と思うくらいです。
さて、軽く一休みした後は、ゆっくりと街中を歩きました。
今回は特に近場へ出かけるつもりもなく、市内の観光地を巡ることもなく、単純にゆっくりすることが目的のため、ダラダラとメコン川を見に行ったり、マッサージしてもらったり、と、ゆっくりしてました。
土産ものはスーパーでタイガーバームもどきや、乾燥フルーツ、コーヒー豆などを購入。
そんなこんなしていたら17時すぎていて、ルアンパバーン名物?のナイトマーケットが始まってました。特に買うものもないのでブラつくだけです。唯一、竹のストローだけ購入しました。
夕食は、雰囲気の良いホテル内でいただこうとも思ったのですが、せっかくなのでナイトマーケットに続く屋台で現地食のカオソーイをいただきました。
帰ったホテルの壁には ヤモリ
なかなか愛嬌あって可愛い生き物です
ということで、ルアンパバーンの1日目(日本出発して2日目)は終了。