仕方なく14時ごろまで待ってましたが何も音沙汰ないため、自転車輸送を依頼していた「カンガルー自転車輸送便」に連絡したところ、まだ山形に自転車があり、山形を荷物が出発するのは7月9日(月)になり、京都に届くのは11日(水)となりそうとのこと。
実に、予定よりも4日遅れ。
来週のBRM713北海道1000km襟裳岬に向けて、自転車の発送を本日夕方におこなう必要ありましたが、完全に無理です。
それにしても西濃運輸、天候のための遅延のためご了解ください、とのことでした。
天候のためは理解できますが、何しろ遅延の連絡が無いのが意味不明。
集荷しました、配達しましたのメール連絡は来る事を考えると、遅延する旨のメールが届くものと思っていたのですが、結局こちらから確認しない限り連絡はしないとの方針のようです。
昨日の7月6日(金)にでも遅延連絡もらっていれば、
帯広 → 山形 → 京都 と送る予定を
帯広 → 山形 → 札幌 と変更できたのですが、
本日7月7日(土)時点では、既に「コンテナ」に荷物をつみこんだため、札幌に送ることはできない、との回答でした。
山形に7月5日到着、山形出発は7月9日とのこと(本日7日)
5日間も山形に荷物が止まる状況であっても連絡皆無
電話対応していただいた西濃運輸の方としても「どうしようもない」のでしょうが、こちらとしても遅延連絡皆無で放置された立場としては、残念の一言です。