最近おもしろそうな気がしてるのが、凧とピンホールカメラです。
凧には、
キーリングカイト(携帯できる凧)
http://www.rangsjapan.co.jp/order/item.cgi?item_id=KITE01&query=%a5%ab%a5%a4%a5%c8&page=1
バイオカイト
http://www.biokite.com/
ピンホールカメラでは、
シャラン
http://www.sha-ran.co.jp/
エーパワー(販売店)
http://www.doctor-and.com/
どれも、旅行の時に持参してみたらおもしろそうな予感がします。
特に大草原の中で写真をとって、凧揚げしたら楽しそうです。
そこで写真ですが、
最近はずっとデジカメばかりの使用で、シャッターチャンスや構図など一切考えずに、「何枚か撮影すれば、1枚くらい当たりはあるだろう」との感覚で撮っています。以前のポジで撮っていた時には、きっちりと構図を考えて、狙いがあって撮影していたので、改めて昔の写真を見ると、その時の状況が思い浮かんできます。
で、ピンホールカメラですが、これこそ構図をしっかりと決め、露光時間を適当にとっての撮影で、より深い味わい?の写真が撮れるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
デジカメ時代の今こそピンホールカメラかな?