来年はプチ高所登山をやろうと画策中

同行者求む
とは?

自転車のブルべシーズンが終了し、次は冬のスポーツとしてスキーなんですが・・。
まだ雪が無いので、2019年の遊びを画策中。

2019年はブルべでのオリンピックイヤー、ワールドカップイヤーとなるPBP(フランス パリ・ブレスト・パリ 1200km)が開催される年となります。
可能であれば出場したいのですが、2018年に長距離を走って認定された方が優先的に出場できる、とのことで、1,000kmを走ることができなかった自分は、ちょっと優先レベルが低い状態です。
おまけに、2019年に入ってからも早いタイミングでブルべで出場権利取得のための最低限の距離をクリアする必要あり、おまけに手続き各種が必要で、更に追い打ちをかけるように夏のピークシーズンにPBP開催ということで、ちょっとあきらめ気味です。
出場した方の話を聞くと、その充実感や、自転車仲間の広がりにとても良かった印象を伺います。出てみたい。

で、結局、
2019年は、久しぶりに登山を少し復活させることにしました
登山といっても、バリバリの岩登りでなく、フィットネス感覚のプチ高所登山

2019年に行くことを決めているのは
(1)ゴールデンウィークに ボリビア ワイナポトシ(6,088m)
(2)6月末に インド ストックカンリ(6,153m)
どちらも登りやすい6千メートル峰と言われています。
ここで登りやすいというのは、登山ベースキャンプまでの距離が短くて(短期間でBCまで入れる)、歩き中心の登山であることだけで、決して標高が低くなるわけではありません。
イメージ 1
ワイナポトシ

それ以外に、
(3)マレーシア キナバル(4,095m)
が行ければ、と思ってます。

久しぶりの登山っぽいものに復活のため、登るトレーニングも復活させます。
ということで、

同行者求む・関心ある方がいれば連絡下さい